コロナ (COVID-19)
感染対策について。
・退店後の客席、消毒
従業員の消毒対策はもちろんですが、お客様が退店後 ご利用いただいたテーブルや座席、壁に至るまで消毒スプレーを使用し、消毒作業を行っております。
・パーティションの設置
対面になりやすいカウンターテーブルなどにパーティションを設置し飛沫をガードしております。
・客席への配慮
対面による着席は相手の飛沫を吸い込みやすくなってしまうため、出来る限りソ-シャルディスタンスを保ち。客席は2メートル、難しい場合は1メートルは間隔を空けています。それが難しい場合でも、他グループとの相席はNGとします。
・接客時の意識改革
テーブルでの接客時は顧客の真正面でなく、横や斜め側に立って会話をすることでお互いの飛沫感染リスクを軽減。ソーシャルディスタンスの2メートルが難しい場合は、1メートルでも良いので、可能な範囲で距離を保つ。
・店内の定期的な換気
扉や窓を開ける換気で空気中に漂うウィルスを外へ流し、店内におけるウイルスの浮遊を避ける。2方向が難しく、空気が留まりやすい箇所(厨房内やお手洗い)では業務用大型 換気扇などを使用しております。
・トイレや洗面台
ウイルスが飛沫しやすいとされているトイレのハンドドライヤーの利用を停止し、ペーパータオルやティッシュペーパーで代用しております。
・会計時
手渡しによる会計時に、キャッシュトレイを使用したり、従業員が会計の度に手指を消毒するといった対策を取り入れております。
お客様に安心してもらうために
新型コロナウイルスは、波はあれど数年は続くといわれており、今後はコロナ対策をしながら店舗営業をしていくことがデフォルトとなります。皆様に安心して利用できる店として環境をしっかりと整え、飛沫感染や接触感染を極力減らす対策を実施してまいります。
より詳しい情報が知りたい方は、「千葉市:飲食店における新型コロナウイルス感染予防への取組み」をご覧ください。